雑感のススメ

三浦大知を摂って生きている

2時間ずっと想像を超える漢、三浦大知 ~COLORLESSツアー感想~

三浦大知の紹介文に「特技は想像を超えること」を追加した方がいいと思うんですよ。

 

 

ティザーの段階で大作映画みたいなワクワク感を醸し出していたCOLORLESSツアー映像がついに解禁。


三浦大知 (Daichi Miura) / LIVE TOUR COLORLESS at 国立代々木競技場第一体育館 (Teaser)

 

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そんなCOLORLESSツアー、一言で表すならば「漢」。「雄」とも言える。

とにかくこれまで見せたことのない激しい表情、声色、演出がてんこ盛りで脳が追い付かない。目の前のステージに立っているのは本当にあの腰の低い礼儀正しい三浦大知なのか?ロッカーのデビュー当初並みにとがってね?みたいな場面が次々に現れる。

ツアータイトルにもなっているCOLORLESS自体が、今までの三浦大知にないかなり尖った曲であり、彼の表現に革新をもたらしているのだが、その影響が過去の楽曲の演出にも及んでいると感じた。要するにめちゃヤバい。


三浦大知 (Daichi Miura) / COLORLESS -Choreo Video-

 

そして何より声の調子が良すぎる。大体のツアーでは後半になるほど声がかすれたり出にくくなることが多いが、今回の大知は終始調子がいい。一曲目からとんでもない声量出すし、前半戦は6曲もノンストップだし、後半戦はさらに走って踊って歌うし。何?何なの?怖いんだけど。しかも曲の頭でたびたび煽りで絶叫するし。もっと喉大事にして。

 

あと個人的にkazukiとNOPPOのシッキンの二人が参戦してくれたのがめちゃくちゃ嬉しい。シッキン全員がもう一度ライブで大知と共演するの見てえなあ。

 

以下、ネタバレ満載につき。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.COLORLESS

オープニングのアレンジの段階から惹きつけられる。原曲から大きく曲調の異なったアレンジはライブでの醍醐味の一つ。

だが本来この会場に参戦していれば、アレンジはおろか初めてこの曲を聴くのだから、何が待っているのかわからない期待と緊張感は途轍もないものだろう。

無機質で機械的、どこか不気味なこのオープニングと共に、大知がステージに降り立つ。というかいつの間にか降り立ってた。ここ数年の派手な衣装とは縁遠い、黒のシャツにカラフルなズボンというシンプルな出で立ち。ハンドマイクを片手に、ステージの中央に静かに鎮座する。

次々に軌道を変える照明に、展開していくアレンジ。これだけでももう観客は(初披露が故もあって)圧倒される。

そして、突如として始まるダンス。後にCOLORLESSのサビの振り付けと分かるが、もちろんライブ会場の観客にはわからない。広いステージの上で、たった一人でただ踊る大知。歌ではなくまずダンスを見せつけるのはライブとしては珍しい(The Entertainer以来)。表情が読めないこともあり、まるで取りつかれたように踊る。

開始数分で、会場を完全に支配した。

 

雄叫びと共に曲は始まり、高揚を抑えられないといった風に大知は体を揺らす。静かな歌い出しからやがて曲はあまりにもしたたかなメッセージをむき出しにする。Bメロからサビにかけて、彼の率直な思いが魂の歌声で紡がれていく。

What is your color?

君の色は?

I am colorless

超人数の前でのこの「無色透明」であるという堂々たる宣言。決意表明。文字通り「自由に」ステージを子供のように跳び回る。持てる衝動を全てぶつける大知の姿に、観客はただただ息を呑む。サビ終わりの目が完全に獣。

 

暗転後、ダンサーがステージに集結。ジャンプからインする振りが完璧すぎる。げに恐ろしいのはやはりマイク片手にあの振りを踊る大知。「歌いやすさ」を度外視している。ここまで揃っていると曲の雰囲気も相まって神聖に見える。この7人、聖者?

なんというか、この振り付けってキャッチーさゼロじゃないすか。大知のダンスに目が慣れてない人だとただなんか体がグオングオン動いてるだけに見えちゃうみたいな。どこを切り取っても圧倒的「芸術」、洗練に洗練を重ねた感じがたまらないですよね。「もっと自由に」の後の4拍で体ガックガクになんのが一番好き。

 

曲が終わり、三角形のスクリーンに映し出される、COLORLESS TOURのタイトル。惚れた。もう3000円完全に元取った。

 

 

 

 

2.Blizzard

照明が青に染まり、テンション絶頂ソングBlizzardへ移る。氷塊の映像を背に、大知がここでオープニング挨拶。

 

「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2019-2020!!!

 COLORLESS!!!!イン代々木へみ゛なさんよ゛うこそォォォ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!

\ワアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!/

 

……何?オープニングの声量じゃないでしょ。千秋楽の後半の声量だよ。しょっぱなから本人が一番盛り上がってるよ。こんな感じで今回のライブ隙あらば叫んでる。怖い。なのに歌声はぶれない外さない。怖い。

そして2曲目から飛ばす飛ばす。もう汗だく。前回のONE ENDと違い「Break the ice now 」の部分を歌ったりラスサビで渾身のフェイクをかましたりと胸熱。

 

 

 

 

3.(RE)PLAY

Blizzardからノンストップでイントロドン。忙しい。

 

「つ゛いてこれますか~~~!!!!!!!!!!!」

\ワアアアアアアアアアアア!!!/

叫ぶ叫ぶ。

 

おなじみのフォーメーションポーズを決め、(RE)PLAYスタート。今回は歌詞忘れなかった。えらい。あと間奏部分でのソロ回し、ラストのフリーダンス祭り最高。

 

 

 

4. I'm On Fire

間髪入れずにI'm On Fire。オレンジの照明に火柱と見てるだけで熱くなってくる。

ダンサーの衣装のせいかDoor to the UnknownのアンコールのI'm On Fireに見えるんですけどそこんとこどうですか?

 あとこの曲、やっぱ何回聴いても爽やかなメロからめちゃくちゃ乱暴なEDM調になるの面白い。もちろんここでも意味わからんくらい叫ぶ。そして当然のように片手側転をする。

 

 

 

5. Who's The Man

また間髪入れない。つけ入る隙も休む暇もなし。

イントロの「Kick」のところアングルが完全にMVで「MVじゃん」って言ってしまった。

花道でのダンサーのソロ回しが贅沢過ぎてヤバい。全員の個性がにじみ出てる、もはや生き様。NOPPOの動きがめちゃくちゃシッキンぽくてかっこいい。個人的にはPURIの振りが一番かわいくて好きです。この曲こそまさに「男」。

 

 

 

6.誘蛾灯

 

………………………? 誘蛾灯?……………………ん?お?おえ?………………マジかよ……

 

 きゅ、急に球体の異質でダークな世界観はビビるって…………観客言葉失ってるじゃん……

照明とスモークによって誘蛾灯光る夜の街が上手く表現されてる。「胞子」の感じも醸し出されてる。すげえ。

前回のONE ENDに続き、球体の曲がバンドアレンジによって全く違った顔を見せる。しかもこの誘蛾灯はその中でも群を抜いている。正直誘蛾灯そんな目立たないんで好きじゃなかったんですけどめさめさグッときました。

イントロ~Bメロの静かでセクシーな雰囲気からサビで一変、激しいギターリフによって夜の街の混沌、不穏さがビシビシ伝わってくる。「眠らない街」で仮面被って手なびかせる振り、マジでエロすぎる。2ABメロの一人一人に違う振りさせてるのも、この街の多様性(というより不干渉)を描いているようで舌巻いた。「記憶開く~」の部分では眩暈がするほど白と緑の照明が点滅。断片的に見え隠れする記憶を彷彿とさせる素晴らしい演出。

そしてまさかのアウトロバンドアレンジ。ここで球体の枠組みを完全に破壊し、単純なダンスソングへ昇華する。不穏とにじむ狂気を音にしたようなサウンドが最高。

音がやむ最後の最後までもがくようなダンサーの動きまで、おいしく頂けます。

 

 

 

 

7. Blow You Away!

誘蛾灯のシリアスを吹き飛ばす一曲。シンプルに疑問なんですけど、なんで汗だくなのに上にもう一枚着るの?しかもちょっとサイズ大きくね?

テーマパーク感溢れるこの曲ではモッチーのドラムが大活躍。今日も髪の毛いい感じ(満島ひかりの受け売り)。

ピアノに座り出す大知。コラ。

 

 

8.Complex

大知のピアノ演奏会、開幕。もうどこまで楽器に手え出すのよ。ほとんどのアーティストの凄み殺してっから。

カップリングの中でもかなりの人気を誇る(であろう)曲。収録シングル内でA面抜いて一番披露されてるって何事?

ギラギラしたレトロな音が代々木を包む。間奏のエフェクト効かせたキーボードがクセになるBaby face……

 

 

 

9. MAKE US DO

「セクシー」を形にした神エロ曲。

前奏で花道に向かいながら汗を拭う時の目、完全に18禁。

繊細で力強い、しなやかでドセクシーな振り付け。色気を詰められるだけ詰め込んだ歌声。何故かわからんけどめちゃくちゃ高台ステージが似合う曲。

 

 

 

10. Forever&Always

ライブ映像になったのは多分初。カップリング含め3曲全てにコレオ付きという化け物シングル「Cry&Fight」のカップリング。

シッキンの二人との優しさ愛情フルコンボダンス。包み込むような丁寧な動き、脳が溶けていく濃厚ボイス。密です。 

シッキンとやってるからか、一つの演劇を見たような満足感。ここまでの40分でライブ終わりですとかいう井上陽水みたいなこと言われても許せる。いや許せるか?

 

 

 

 

ここでMC。FEVERツアーといい立つタイミングを客に委ねるの好きだな。

ツアータイトルの「COLORLESS」の意味も説明。どう考えても1曲目のパフォーマンスは「フラットでいたいな~」程度じゃないから。「俺をくだらねえカテゴリーに分類できるもんならやってみろや三下ぁ!!!」くらいのニュアンス伝わってきたから。音楽界のアウトレイジだよ。

僕は三角オブジェよりもさっきの動く花道が欲しいです、avexさん。

 

 

 

11.Lullaby

バラードコーナーへ突入。

身もふたもないこと言うと、大知の歌声とピアノだけで十二分に完成されてると思うんですよね。オブジェ君……

大知の優しく心に染み込む、語り手のような声質、そしてピアノとこれ以上ないほどマッチした名曲。シングル音源より心を震わされた俺は一体……やはり大知は想像を、「記録を超える」男。

 

 

 

12.別れのベル

ハーモニカまで操り出したよ。なんなんだよ。

懐かしい選曲。アコースティックギターとハーモニカの素朴な音色がカントリーミュージックのような柔らかさと、詞に表された哀愁を奏でる。この詞がまた、「人は」と俯瞰したような強がりを隠せていなくて等身大の人間像を感じられる。

 

 

 

 

13.片隅

シングルジャケットの映像をバックに、穏やかな歌い出しから始まる新曲。ここは不思議と三角のスクリーンが似合う。

何気ない日常の隙間にも去ってしまった人を想う、別れのベルからの流れをうまく繋いだ大知本人による詞。徐々に熱を帯びる歌声と、救われないエンディングの描写が切ない。

大知がいったん退場し、アウトロはDMバンドによる見せ場。上條頌のギターの大胆なアレンジ、ラストのタッキーの噛みしめるようなピアノはさすがの一言。

 

 

 

14.飛行船

後半戦突入。極彩色のジャケットに身をまとった大知が再登場。この曲そこまで「立つところだな」感ある……?

ライブでのこの曲は本当に照明がいい仕事をしていて、まばゆい光を背に踊る大知とダンサーに神聖さをもたらしている。誘蛾灯は球体とニュアンスが大きく違ったけれど、飛行船はシリアスや独特の緊張感と、ライブでの雰囲気を絶妙なバランスでブレンド出来ている。会場中の光を一身に浴びて踊る大知の姿はまさに唯一無二。

 

 

 

15.Corner

この曲のダンス見るために買ったといっても過言じゃねえんだよ……

三浦大知の魅力がほぼ全て詰まった奇跡の曲。両A面なのにタイアップのせいで一方ばっかりクローズアップされる風潮ほんとどうにかしろ。そもそも「片隅」と「Corner」は二つで一つなんだよ。片隅があるから同じメロディーラインを使ったCornerのギャップが生まれるわけで。Cornerがあるから同じ言葉なのに全く違うニュアンスを感じさせる片隅が響くわけで。初めてCorner聴いた時「マジかよ」って声出たわけで。鳥肌立ちすぎて鳥になるかと思ったわけで。

歌い出しは少し重く、霧に包まれたような不安がにじむ。そこから徐々に開き、Bメロで雰囲気が一変する。軽快なリズムに合わせて思い思いの動きを見せるダンサー。通称「リズムポージング」。そんな通称はない。UnlockしかりLook what you didしかり、リズムポージング(仮)入ってたら大体名曲。ダンサー一人一人の動きを焼き付けたいので目が10個くらい欲しくなる。

そして「行くぞ!!!!!!!」のシャウトと共に一気に「静」から「動」へ転じる。これがたまらねえ。これこそこの曲の最高潮。Aメロの静けさが嘘のように滑らかに縦横無尽に踊り尽くす。「未知を連れて」のとことかもう無限に見てられる。「崩れたフォーム」も全然振り崩れてねえけど最高だし。2Bメロで拍が変わるとことか聴いてても若干惑うのにそれを寸分のズレもなくダンス揃えるとかヤバイ人達でしょ。

ラストにフリーダンスの応酬。ファンサ多すぎ。死ぬ。あと音消えた余韻でポーズ変えんのカッコよすぎワロタ。

 

僕のCorner愛、伝わったでしょうか。

 

 

 

 

16.Right Now

何度聴いたか分からないイントロ。叫ぶ大知。

「まだまだいけますか~~~~!!!!!!!!!!!」

\ワアアアアアアアアアアア/

 

 

「まだまだいけるか代々木ィ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

\ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!/

 

 

 

……オラオラの化身。テンションの化け物。三浦・オラオラ・大知降臨。だがこれはほんの序章に過ぎない。

会場全体をまさしくフロアにし、色とりどりに染めるこのRight Now。2Aメロ途中からそれは起こった。

突如、花道から降り観客の目の前を走る大知。溢れる歓声。伸ばされる手。進む大知。そしてメインステージから離れた、小さなサブステージに移動。

ここで曲は一気に様相を変える。そう、FEVERツアーにて披露されたRemixバージョンである。歓喜し声も手も上げる客席に、大知は指を振る。

「熱いフロアってのはこんなもんじゃねえだろ!!!!!!!!!!!!!!!!」

まさしく三浦・オラオラ・大知。普段の彼の腰の低さはこのオラオラ形態を最大限生かすための作戦。違うわ。

まあ正直ティザーの段階でRemixってことは分かったんでもしかしたらオラオラ大知見れるかもな~とは思ってたんですよ。

 

ただ一番ビビり散らかしたのがCメロのロングトーンで。何あれ?あんな歌じゃ無かったよね。何故"もう一音上がる"?というより"上げられる"?ヤベェよ……ダンスチューンR&Bの中にバラードぶっ込まれた感覚……なんか聴いてるだけで泣きそう…………初披露以来何度も何度も聴いたはずのこの曲が狂おしく好き…………

 

 

 

17.EXCITE

「まだまだいけますか~~~~!!!!!!!」

まだまだフロアの熱狂は終わらない。EXCITE・11月のタオル祭りin代々木。エグゼイドカラーの光に包まれながら、走っても踊っても止まらず歌い続ける大知の姿はまさにエンターテイナー。

 

 

 

18.Cry&Fight

BHTでのイントロアレンジに、新たなコレオを携えてC&Fが帰ってきた。嘘だろ。まだ進化するのかよ。

終盤でのC&Fはかなりきつい(と思われる)。だが今回は声がほとんどブレない。ダンスも妥協しない。無音までやりきる(無音でフォーメーションまで変えてるの腰抜かした)。この曲も次のライブからの進化が楽しみだ。

 

 

 

19.Be Myself

メロディーラインだけで泣いちゃう。散文詩的な短い言葉だけで情景を浮かび上がらせ、爽やかにも程があるシンセで心を揺さぶる最強の曲。近年のシングル曲でも群を抜いたクオリティ。2サビの「追いかけ」の優しさで全てが浄化される。

加えてコレオも最上級。もちろん甲乙つけがたすぎるんですけど、一番好きなコレオ何って聞かれたら真っ先に候補に入るくらいには大好きなダンスです。

最初に歌ったCOLORLESSとこのBe Myselfは雰囲気は全く違うけれど、「どんな時も、無色透明な自分でいたい」という信念は同じ。まさにこのライブを締めるに相応しい曲。

 

 

 

 

 

 

Encore

20.all converge on "the one"

アルバムツアー以来の披露。音色の一つ一つがどういうわけか無条件に琴線に触れるちょっとよくわからない聖歌。

以前星野源のラジオに大知がゲスト出演した際「ライブでこの曲を歌った時客席にいた女の子が泣いていた」と語っていた。歌詞の内容は球体に通ずるところも感じる、かなり難しいものだが、音楽だからこそ意味を超えて伝わるものがあるのだと思う。

 

DMクルー紹介。kazukiからの流れの被害者Taabow、shingo。Taabowかわいい。ダンスに入る瞬間目が"ガチ"になってるシンゴメン面白すぎる。

 

 

 

21.Darkest Before Dawn

心が高鳴る、温かなコーラスが聴こえてくる。ついに最後の一曲。

会場全体がこの曲の色に染まり、鮮やかな声を響かせる。ロングトーンも欠かさない。

2番からは完全に実家。メンバーの雰囲気どう見ても家族。シンゴメンとNOPPOがふざけあって吹き出してるの平和の象徴かと思った。見てるだけで多幸感が溢れてくる。サビにいたっては目の前の風景幸せすぎて大知寝ころんじゃうし。

ラスサビをきっちり踊り尽くし、最高の笑顔で色とりどりのライブ終了。

 

 

 

 

エンドロール、COLORLESSのインスト付き。豪華すぎ。サビこんなに温かみのない音してんのか。

 

 

 

2時間ずっとサビの曲聴いてるみたいなライブでした。誘蛾灯やRight Nowなど既存曲も全く新たな顔を見せてくれたし、新曲もこの上ないパフォーマンス。我々が「次のライブこんな感じかな」と思ったその瞬間に、大知はその想像の三千里先を行っている……

 

 

nfield.hatenablog.com

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DAICHI MIURA LIVE TOUR COLORLESS at 国立代々木競技場第一体育館

DAICHI MIURA LIVE TOUR COLORLESS at 国立代々木競技場第一体育館

  • 発売日: 2020/06/17
  • メディア: Prime Video